1月26日、市議会会派「立憲民主党」「政策実現フォーラム」連名で、「緊急事態宣言下における『市立松戸高校・公立保育所の休校・休園基準』を『市立小中学校の休校基準等』に見直すことを求める要望書」を松戸市長・教育長に提出しました。要望書は下記の通りです。 なお、緊急事態宣言(2回目)以降に「立憲民主党」「政策実現フォーラム」が松戸市に提出した要望書としては5本目となり、過去4本は次の通りです。 ◎(1月7日)「新型コロナウイルス感染症へのさらなる対策の強化を求める要望書」https://ameblo.jp/sekine-jiro/entry-12648850319.html ◎(1月13日)「無症状者へのPCR検査費用助成事業のさらなる普及促進を求める要望書」https://ameblo.jp/sekine-jiro/entry-12650070579.html ◎(1月25日)「『パルスオキシメーター』及び『搬送サービス』に関する要望書」 https://ameblo.jp/sekine-jiro/entry-12652439511.html ◎(1月26日)「『地域の感染者状況に応じて部活休止』とする県教育委員会の方針に準じる対応を求める要望書」 https://ameblo.jp/sekine-jiro/entry-12652657019.html 引き続き、市民の皆様からのご意見・要望を頂きながら、松戸市・千葉県に対して、政策提言を継続してまいります。皆様の声をお寄せください⇒ jiro.sekine@gmail.com 090-5766-6891 ↓↓↓ 緊急事態宣言下における「市立松戸高校・公立保育所の休校・休園基準」を「市立小中学校の休校基準等」に見直すことを求める要望書 緊急事態宣言下における学校・保育所等は、文科省・厚労省が「各自治体に対して休校・休所等を求めない」としたことから、感染症対策に留意しながら、授業・保育が行われています。しかしながら、「感染者が著しく増加している」「医療機関・続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』