東京都議会議員選挙で、立憲民主党は公認候補28名、推薦候補5名を擁立し、公認15名、推薦2名の当選を果たすことができました。ご支持、ご支援をいただきました都民のみなさま、全国から応援をいただいたみなさまに、心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。一方で、公認候補13名、推薦候補3名が落選してしまったことは痛恨の極みです。朝日新聞※によると、"無党派層(全体の23%)の投票先は割れた。都民ファが25%と最も多かったが、前回の35%より減らした。共産は16%、自民15%、立憲15%だった。"と報じられ、立憲民主党にとっては厳しい結果となったことが明らかになっています。都議選の結果を受け止め、秋までに必ず行われる衆議院選挙で続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』