選挙の出馬条件を満たせば
あなたの立候補を無条件で受け入れます
●はじめに
NHKと裁判している党弁護士法72条違反で
略称
【NHK党】
は
無条件で衆議院選挙の立候補者を受け入れることにしました。
NHK党は少数派の意見を多くの方に「訴えてもらい」「知ってもらう」ことが大切だと考えています。
誰をNHK党として公認するかを選挙出馬前に決めてしまうことで、
「少数派の意見が埋もれてしまう」そう考えたため、公職選挙法上の条件を満たす方であれば誰でも公認することに決めました。
●NHK党から立候補するメリット、デメリットについて
メリット:
① 投票数に応じた政党助成金が、立候補者の政治団体に寄付される
※立候補する際にご自分の政治団体を立ち上げいただく必要がございます。
男性候補者は70%還元
女性候補者は100%還元
② 政見放送に出演できる可能性が高くなる
同じ国政政党から出馬する場合、全員が出演できるものではありませんが、ほぼ間違いなく政見放送をする事が出来ます。衆議院選挙の場合無所属や政治団体の公認では政見放送をする事が出来ません。
③ 国政政党の公認としてメディアの露出が増える
国政政党公認として立候補することでメディアだけでなくJCと呼ばれる青年会議の討論会などに呼ばれることで意見を主張する場が増える
●投票数に応じた党本部からの寄付金
1票「75~80円」の政党助成金を受け取ることができます。
獲得票数が1000票の場合、
1000票×75円×(任期期間)=75,000円
・立候補者が女性:75,000円×100%=75,000円
・立候補者が男性:75,000円×70%=52,500円
党本部への事務手数料:75,000円×30%=22,500円
デメリット(事前に知っておいて欲しいこと)
① あなたの政治団体に寄付させていただく金額は、
・男性立候補者:70%
・女性立候補者:100%
今の社会通念上、いろいろな立場にいる女性の声を代弁する方を求めています。
女性は100%政党助成金から寄付さすることで、積極的に活動としいただくことが目的です。
●どうして男性立候補者は投票数の30%を、NHK党に納めなければならないのか
立花氏の活動の原点は、NHKの被害者をお守りすることです。
この活動を続けるために年間1~2億円の活動費が必要となります。経費(コスト)の内容については、きちんと公表させていただきます。
●次の4つの条件を満たしている人であれば、衆議院選挙での公認いたします。
① 供託金として「小選挙区:300万円」「 比例代表名簿単独者600万円」を自らの負担で預けられる方
② 出馬立候補申込として「手付金10万円」を事前に銀行振込みが可能な方
※党公認として立候補が決まった場合には「供託金から手付金10万円を差引いた供託金残金額」の
振込みが必要となります。
※選挙前に出馬を断念された場合には、お返しいたします
③ 選挙管理委員会が出馬を承認する方
・日本国民
・年齢が満25歳以上
※被選挙権を失う条件(消極的要件)があり、「公職選挙法や政治資金規正法」「電磁記録投票法」により
定められています。
④ NHK党【7月21日までは嵐の党】ホームページに記載されているリンク先から「NHK党からの出馬申請」が可能な方
●最後に
選挙に立候補される方は、全員同じように供託金(300万円、600万円)を選挙管理委員会に預け選挙に挑みます。
しかし、国政政党に公認されない無所属、政治団体から立候補した場合、
選挙運動で大きな差があることをお伝えしてきました。
NHK党から立候補された方が
・経済的な支援が得られる
・選挙運動がやりやすい
・自分の主張を伝える場が増える など
大きなメリットがあります。
立候補を考えている方は、
まず、立候補申請ホームより必要事項を記載のうえ、出馬表明をしてください。
URL:
党本部が指定する銀行口座に10万円振込みをお願した時点で正式に公認とさせて頂きます。
あなたの考えを世の中の人に知ってもらうチャンスです。