日頃から失言を繰り返している立花孝志ですが、とうとう絶対にやってはいけない致命的な失言をかまし、NHKから国民を守る党を支持してくれそうな親和性の高いネトウヨから嫌われ、これまで立花孝志のことを好意的に見守ってきたような人たちが「敵認定」をするようになりました。立花孝志はすぐさま火消しをするための動画をアップしたのですが、これもまた都合が悪かったようで現在は削除。立花孝志は「俺は逃げないし、都合の悪いものもすべてアップしている」と豪語していましたが、本当にヤバいヤツは削除する人間だと言うことを証明しています。これから立花孝志は何をしても叩かれるようになる可能性があり、潮目が変わってくる可能性があります。僕はこれまで繰り返し訴えてきましたが、立花孝志に戦略なんてありません。立花孝志にあるのは、恥じらいもなくデタラメを言える瞬発力だけ。今回は丸山穂高の正当性を主張しようとデタラメを言ったら、それが「絶対に言ってはいけないヤツ」だっただけです。国会議員にも言論の自由はありますが、国会議員が国益を損なう恐れがある発言をしてはいけません。オマエのクソみたいな持論のせいで、竹島が韓国のものだという正当性を認めてはいけないからです。
続きをみる