今年7月の参院選で当選を果たし、完全に調子をぶっこきまくている「ガーシー」こと東谷義和が、とうとう尊師・立花孝志の言うことを聞かず、暴走が止まらないようです。つい数日前、大好きなガーシー様のためにドバイまで行ったのに、まさかの「塩対応」で帰され、バチボコにヘコんでいた尊師・立花孝志。あまりに辛い時間だったらしく、記者会見では、ドバイでどんな話をしてきたのかすら覚えていないと言っていました。日本とドバイの直行便のお値段は、往復で約60万円。どうせ政党助成金で支払うものだとはいえ、ホテル代や現地での交通費などを合わせると、なんだかんだで1回あたり100万円くらいかかっているのではないでしょうか。なのに、「塩対応」で帰され、その上、あらぬ所に引火していて、ボヤで済むかどうかが分からない状況になっています。
今回、N国党を長きにわたり、ウォッチングしている人たちには、なかなかのっぴきならないタイミングになっていますので、本当は無料でお届けしようかと思ったのですが、川上量生さんにカラんでいるアホのN国信者たちの偏差値3ぐらいのコメントを読んでいたら、「この話をアホにまで無料で読ませることに何のメリットもないのでは?」と思い、あえてマガジンでお届けすることにしました。簡単に言うと、尊師をはじめ、アブラギッシュな中二病の男に「また1翻増えちゃうんじゃないの?」という話なので、ワイングラス片手に読むぐらいがちょうどいいと思います。
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