尊師・立花孝志被告が、一歩ずつ着実に追い詰められています。
7月20日は、約8360万円の政党助成金が振り込まれる予定になっていたのですが、党の口座には1円も振り込まれず、どうやら債権者たちが仮差押えに走り、ロックされてしまったようです。つまり、尊師・立花孝志被告がアテにしていた収入は、4月に続き、7月も入らず、一人で勝手に経済制裁を喰らっているような状態に陥っています。
それもこれも、キャバクラだの、ゴルフだの、彼女へのプレゼントだのにお金を使いまくってしまった尊師・立花孝志被告の「自業自得」でしかないので、僕たちは見守るのみですが、着実に追い詰められ、のっぴきならない動画をアップするようになってしまいましたので、このあたりをチェックしつつ、尊師・立花孝志被告の立場がますます苦しくなってしまうようなスクープ記事をお届けしたいと思います。
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