僕の予想では、衆院補選が終わった直後に、さっそく逮捕されるものだと思っていたのですが、かなり珍しい事例であることもあって、しっかり証拠を固めるために、警察も慎重に捜査を進めているようです。まさか捜査を進めるだけ進めて、結局、「何もしないです」という結論になるとは思えませんので、どこかのタイミングでインターホンが鳴ると思うのですが、今のところ、特に動きはありません。
一方、尊師・立花孝志の方もお金がなく、年利1%でお金を借りようとしていますが、ほとんど集まらないことは確かで、選挙ボードのショバ代ビジネスも失敗しそうなので、このまま没落していきそうではあります。
せっかく「N国&つばさマガジン」をご購読いただいたのに、6本目で大団円とならないことは心苦しくありますが、続きは「6月号」に持ち越しこまして、本日は各方面の動きをチェックし、ちょっとマニアックな内容になりますが、まとめていきたいと思います。
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