5月31日、尊師・立花孝志が元幹事長の上杉隆を名誉毀損で訴えた裁判があり、あらゆる場所で立花孝志が「大勝利宣言」をかましていました。しかし、実際は尊師・立花孝志がスゴかったのではなく、上杉隆がショボかっただけで、昔のような「頭脳明晰ホラッチョ」ではなくなってしまったことが原因なので、こんなクソ裁判で立花孝志に負けるようなことでもあった日には、いよいよ上杉隆もオワコンです。
一方、尊師・立花孝志は、終わりそうで終わらないゴキブリ並みの生命力を誇り、今も次から次へと焼き畑農業的に新規のアホを騙し、破産した後も資金調達に成功しています。もし今回の裁判で勝利しようものなら、また新たなアホが脳味噌をアハつかせ、「さすたち!」となって投資しかねないので、クソ裁判で負けることは害悪だということも書いておきたいと思っております。
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