反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の伝統芸となっているのが、物の善悪の判断がつかない極限のアホのN国信者たちによる「ネットリンチ」です。
特に、尊師・立花孝志の犬笛により、アホのN国信者たちが大津綾香党首に対し、一線を超えた誹謗中傷を繰り返しており、かねてから「カモフラチャンネル」や「だいふくもち」などのチャンネルは問題だと思っていましたが、新たに現れた「発覚部屋」というチャンネルが、明らかに一線を超えたアウトな内容を垂れ流していることを確認し、すべての動画をチェックすることになりました。
本人は自分のことを面白いと思ってそうですが、実際はあんまり面白くないので、アホのN国信者が少し聞いている程度で、あまり伸びている印象はないのですが、完全に名誉毀損でやれるレベルになっていますので、重要なポイントをまとめておきたいと思います。
もともとは「ネトウヨ」と「暇アノン」をこじらせたようなチャンネルになっていて、話題の中心は「アンチフェミニズム」でした。ところが、大津綾香党首を叩く動画を立花孝志に褒めらえて、それまで過疎っていた動画が万単位で回るようになり、味を占めたアホの配信者が、ここ最近は大津綾香党首を叩くことに情熱を燃やすようになりました。
これにより、明らかに一線を超えたアウトな内容をたくさん発信するようになったため、最終的には「監視対象」となりました。うだつの上がらないN国信者は、マジで訴えられて百万円単位のお金を取られた方がいいのではないかと思います。
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