昨日、「週刊文春」や「週刊新潮」が、竹内英明さんについての記事を書いていて、周辺の関係者に聞き取りをした結果、竹内英明さんは立花孝志らを恐怖に感じていて、どんどん病んでいったという話が書かれていました。
いよいよこうなってくると、「反社会的カルト集団」という表現はヌルいくらいであり、「サリンを撒かないオウム真理教のようなもの」という表現も極めて的確であったと思います。
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昨日、「週刊文春」や「週刊新潮」が、竹内英明さんについての記事を書いていて、周辺の関係者に聞き取りをした結果、竹内英明さんは立花孝志らを恐怖に感じていて、どんどん病んでいったという話が書かれていました。
いよいよこうなってくると、「反社会的カルト集団」という表現はヌルいくらいであり、「サリンを撒かないオウム真理教のようなもの」という表現も極めて的確であったと思います。
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