【選挙ウォッチャー】 日中関係悪化バンビ通信(#1)。

 N国信者レベルのバカで無能な人間を総理大臣にしたツケは、やがて我々の生活に打撃を与えることになり、つくづく「バカを政治家にするものではない」ということを肌身に染みて感じることになるでしょう。
 昔からそうですが、高市早苗総理は「謝ったら死ぬ病」です。最底辺のネトウヨとともに生きると、謝った時に「謝ってやんの、だせぇ!」と言われてしまうのではないかと心配になり、「謝ったら、そこで人生終了」だと思うようになり、どんなに悪くても謝れないし、謝れなくて意固地になればなるほど泥沼にハマっていく。まさに「無能」です。
 残念ながら、多くの日本人は、アホのネトウヨと中東やアフリカのインプレゾンビの影響で「高市さん、がんばえー!」になっていますが、これまで立花孝志容疑者のことを一貫して「いつブタ箱に入るんだ!」と追及してきた僕の目から見れば、高市早苗という総理大臣は安倍晋三の劣化コピーにして、安倍晋三の100倍は無能です。高市早苗総理があまりに無能すぎるばっかりに、安倍晋三が有能に見えてしまうぐらいの「無能」です。
 ほとんどの人が新聞を読まなくなってしまった昨今、多くの人が「台湾有事」を勘違いしていて、最も勘違いしているのが高市早苗総理なので、今日は皆さんに「台湾有事とは何か?」から解説したいと思います。これがわかれば、高市早苗総理の発言がどうして問題で、どうして中国が怒っているのかがわかります。



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