立花孝志は、お金を貸したN国信者たちが全員バカであることを良いことに、完全に逃げ切ろうとしています。こんなことばっかりに悪知恵が無駄に働き、アホのN国信者たちはどいつもこいつも「大津綾香めー!」です。
反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志は、12月10日に突然、破産に向けた債権者説明会なるものを開催。伊東市長選の立候補を断念して、このタイミングで破産に向けた手続きを取ることになったわけですが、どうしてこんなことをしているのか。これは今、「みんなでつくる党」に対して債権を持っているN国信者たちが覚醒して、「本当は立花孝志に騙されたんじゃね?」となって、もし立花孝志に対してお金を請求し始めると、立花孝志は破産を免責されなくなってしまうからです。つまり、立花孝志は大津綾香党首に借金を「完全に」なすりつけ、自分の責任をチャラにするための「最後の総仕上げ」に入っています。このレポートは非常に重要です。これだけで1110円の価値はあると思います。N国マガジン(2025年12月号)|チダイズム|note反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が逮捕されて初めての「N国マガジン」です。とうとう刑務所行きをnote.com
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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#749)。
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