【選挙ウォッチャー】 印西市長選2020・分析レポート。

NHKから国民を守る党は、選挙をやればやるほど、党のオワコン化に拍車がかかっています。NHK問題にろくすっぽ取り組まず、7月5日の東京都知事選では堀江貴文さんとは全然関係ない「ホリエモン新党」を作り、公選法ギリギリの3枚の選挙ポスターを貼り、カーセックスを連呼したあげくにセックスの再現をする下品で名誉棄損の政見放送を垂れ流し、東京都議補選ではアベノマスクをブラジャーにした「おっぱいポスター」を貼り、クソの限りを尽くしたこともあって、もはやNHKから国民を守る党を熱烈に支持している人間は、脳味噌がだいぶアハっているN国信者しかいなくなってしまいました。このご時世にまだNHKから国民を守る党を応援している奴は筋金入りのアホです。今回の印西市長選は、そこまでのアホがどれくらいいるのかを見るのにピッタリで、供託金100万円を没収されるかどうかがポイントになります。現職の板倉正直さんが勝つのは当たり前で、もはや選挙の結果には興味がありません。

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