野田聖子です。しばらくブログから離れてしまった。ふつう、国会が終わると議員はヒマになるだろうと思う。しかし、私はバタバタしていました。骨太と言う仕事があり、その文書に載ると、必要な財源を引き出せる、のです。医療的ケア児の多くが通学出来ない、もしくは、保護者だいたい母親が同伴しなくちゃならない現況。何故か?医療ケア出来る人が法律で限定、医師か看護師、ならびに親となっているから。義務教育と言いながら…いないと、行けない。特別支援学校でも、同様。今回、学校での医療ケア体制、が入ることで財務省の方々にも協力してもらえるでしょう。もう一つは、不妊治療の財政支援。治療は様々で保険適用外。患者さんからもらった領収書のコピーには、体外受精(顕微受精)続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』