7月5日告示、12日投開票で小山市長選が行われました。立候補したのは6選目を目指す現職の大久保寿夫さんと、新人で弁護士の浅野正富さんの2人です。どうやら途中の情勢調査では、現職の大久保寿夫さんが先行していて、新人の浅野正富さんが猛追するというデータだったようですが、多選批判がボディーブローのように効いていて、逃げ切れるかどうかが分からないと言われていました。
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7月5日告示、12日投開票で小山市長選が行われました。立候補したのは6選目を目指す現職の大久保寿夫さんと、新人で弁護士の浅野正富さんの2人です。どうやら途中の情勢調査では、現職の大久保寿夫さんが先行していて、新人の浅野正富さんが猛追するというデータだったようですが、多選批判がボディーブローのように効いていて、逃げ切れるかどうかが分からないと言われていました。
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