【選挙ウォッチャー】 鳥羽市長選2021・分析レポート。

4月4日告示、4月11日投開票で、三重県の鳥羽市長選が行われました。なんと、これまで3期連続で無投票当選となっていたため、実に16年ぶりの市長選となりました。立候補したのは現職のオッサンと新人のオッサンの2名となっているわけですが、新人の逆転はあるのか。ここが注目ポイントです。鳥羽市の人口は約1万7000人台。伊勢などに近いだけに産業の中心は「観光」だったわけですが、新型コロナウイルスの影響を受け、大打撃を受けています。コロナ禍はまだまだ続きそうですが、市長の手腕が鳥羽市の将来を大きく変えることになりそうです。

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