【選挙ウォッチャー】 東京都議選2021・目黒区選挙区レポート。

6月25日告示、7月4日投開票の東京都議選。目黒区選挙区は、定数3に対して7人が立候補する大激戦で、公明党が最も「苦戦する」と予想されていたエリアです。実際、かなり苦戦していたらしく、ギリギリの戦いになってしまい、山口那津男代表や赤羽一嘉国土交通大臣などがガンガンに応援に入り、公明党の全員当選のために必死こいていたのが印象的でした。新型コロナウイルス対策をめぐり、国民主権党から嫌がらせを受けていた伊藤悠さんが立候補している地でもあり、こちらも当選するのかどうかが大変注目されていました。

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