こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。
臨月に入った妻、トツキトオカで言うと8月下旬が出産予定日なのですが、8月3日に計画分娩での出産を予定しています。
しかし、お産というのは計画通りには行かないもので…。
先週からお腹のハリが強くなり、正期産に入っていないため、このまま産まれると計画分娩どころか未熟児対応になってしまう…!
というわけで絶対安静をしているものの、今夜もハリがくる周期が非常に短くなり、急きょ産婦人科の夜間診療へ。
なんとか本日の入院&出産は回避したものの、予断を許さない状況が続きます。
次女が生まれたのも、予定日から3週間強も前ですべての予定が狂ったことが思い出される…(汗)。
すべての子の誕生は「奇跡」であり「おめでとう」 『コウノドリ』作者・鈴ノ木ユウさん
https://baby.mikihouse.co.jp/information/post-1290.html前回の経験に加えて、今回は産科漫画(?)として不朽の名作である「コウノドリ」を全巻読破しているので、「すべてのお産は奇跡」という心構えだけはできているつもりなのですが。
妻は血が出る作品はダメなので読んでおらず、私だけ知ったかぶりしていても当然ダメですね(苦笑)。
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まさにここからが「勝負の一週間」。
子どもたちの学校・幼稚園も完全に夏休みなので通常育児としてもハードモードで、なんとか妊婦の身体に負担をかけないように対応していきたいと思います。
というわけで、色々なスケジュールのリスケ・調整をお願いした皆さま、申し訳ありません…出来る限りオンラインで対応していく次第です。
コードネーム・喜太郎さん(おときたろう)よ、もう少しゆっくりしててね。
それでは、また明日。