【選挙ウォッチャー】 横浜市長選2021・分析レポート。

8月8日告示、8月22日投開票で、横浜市長選が行われました。当初の予定では、新型コロナウイルスの感染拡大が非常に深刻なこともあり、取材には行かないつもりでした。しかし、この選挙は将来、日本の歴史を振り返る上で非常に重要な意味を持つことが間違いないと確信しましたので、感染のリスクを背負ってでも、この選挙だけは絶対に取材しなければならないと感じました。取材時間は約10時間。その間、感染の確率を少しでも減らすため、一度もトイレに行くことなく、有力候補の4人を現地で見てまいりました。冒頭に申し上げておきます。この選挙、最悪の結果になりました。

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