【選挙ウォッチャー】 葛飾区議選2021・分析レポート。

10月31日告示、11月7日投票、11月8日開票で、葛飾区議選が行われました。定数40に対して60人が立候補する激戦となったのですが、まさに「珍獣博覧会」と呼んだ方が適切ではないかと思うほどの地獄と化しており、社会不適合者たちの巣窟となっていました。それもこれも、すべては前回の東京都議選で、尊師・立花孝志に「地方議員」という肩書きを与えた聖地であり、立花孝志のようなイカれた人間でも政治家になれるということは自分にもチャンスがあるに違いないと勘違いしたアホが続々と葛飾区から立候補したことが原因です。すべてを紹介するのに1万文字では全然足らないので、久しぶりに濃度の高い、高額のレポートになってしまいそうです。

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