90分の講演を切り取り 自分たちの犯罪行為は棚上げして取材もせずに切り取りして批判 なんなんでしょうねぇ

最近、ツイッターなどでまた新しい切り取りをさらして共産党支持者を中心とした輩たちが喜んでいるようです。

あとは弁護士先生に任せて、僕は前に進みます。
相手にしていられませんしね。

ただ…

本当にやってて恥ずかしくないのでしょうか。実名をさらさずに、長谷川をバカにすることで仲間がいると思いたいのでしょうかね。

僕の講演会の映像を切り取って、「差別だー」と言ってるそうですが、呆れ果てます。
僕の講演会にはかつて何人もの共産党員の方々が、僕の上げ足をとるために参加してきています。なかには妨害をする!」と予告して息巻いてくる方もいらっしゃいます。

そんな皆さんが全員、ぐうの音も出せずにすごすごと帰っていきます。
事実しか話さないからです。

拡散してる方、詳しくは僕の講演会で話をしていますので、良ければ聞きに来てください。ま、こないだろうけれど。バカにしたいだけなんでしょうから。

もちろん僕は現在、週に2~3回のペースで様々な場所で講演を続けていますが、
「長谷川は差別的な表現をした」
なんて声はかつて出席したすべての方から一度も伺っておりません。





僕をバカにしようとしている人間たちのある特徴があります。

・自分たちの違法行為は平気
→僕の講演会の映像を無断使用し切り取り(著作権違反・著作者人格権違反)

・切り取り
→上記のような「内容」は絶対に伝わらないように無断改変

・匿名
→本名は明かさずに匿名での誹謗中傷のみ

・取材はしない
→とにかく絶対に僕本人の言い分は聞かない。取材もしない。



皆さん、僕の講演会、来てくださればいいのに。
皆さんが知らないような話もできると思います。

繰り返しますが、出席した共産党員の皆様でも「差別表現があった」なんて誰も言っていません。
著作権違反は犯罪行為です。
どうか皆さん、ご意見は自由ですが、犯罪行為はおつつしみ下さい。
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長谷川豊
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