我孫子市選出・千葉県議会議員の水野ゆうきです。
予算委員会の3日間にわたる登壇が終わりました。
明日は所属する総務防災常任委員会にて付託された議案審議等を行います。
タイトなスケジュールですが、明日の審議にむけて準備中です。
昨日の予算委員会では私のライフワークにもなっている湖沼の環境保全の中で特に手賀沼と印旛沼の外来水生植物対策について、そして通学路を含む県管理道路の安全対策、来年度から新規事業として開始する妊活健診支援事業について取り上げました。
今日は交通安全対策についてブログでお届けします。
【千葉県内小学校の通学路安全対策】
令和3年6月に八街市内で発生した通学路における児童の交通事故の発生を受け、県及び市町村の教育委員会、学校関係者、道路管理者、警察等が実施した小学校の通学路の緊急一斉点検の進捗について質疑した内容は、千葉日報が記事にしています。
令和3年度に実施した通学路緊急点検について、教育委員会所管1,527か所、警察所管606か所は対策が完了していますが、 県が道路管理者として実施すべき対策た完了していないので質疑をしたものです。
千葉県からは、県が道路管理者として対策を実施すべき709箇所について令和6年度末までに662箇所が完了し、今年度内に16箇所完了見込みで、残る31箇所については、早期整備に努めるという主旨の答弁でした。
引き続き、通学路の安全対策にしっかりと取り組んでいきます。
【道路標示の補修について】
交通規制の効果を最大限発揮するには、横断歩道や一時停止などの道路標示は、車の運転者からも分かりやすいよう、摩耗した道路標示は適切に補修を行っていく必要があり、
令和8年度における一時停止や横断歩道等の補修を含めた道路標示に係る予算は約4億2千万円確保できました!
熊谷知事へ継続して予算要望しておりました。
県警では一時停止をはじめとする道路標示の摩耗の進行は、車両の交通量等の道路環境に依存し、場所によって大きく異なるため、補修に当たっては警察官による認知や住民からの情報提供等により摩耗の進行度合の把握に努め、順次、補修を進めています。
【信号機の設置等】
質疑のやり取りによると、令和6年度末で千葉県の信号機の総数は8,477基で、令和8年度予算における信号機の新設要求数は5基とのことです。
おそらく県民の皆様からすると新設する信号機が少ないと感じるかもしれません。そこで、近年の信号機整備にかかる取組み方針を質問しました。
⇒県警答弁:警察庁が示す「信号機設置の指針」に合致し、必要性・緊急性が高い箇所へは引き続き信号機の整備を進めていく一方で、これまでに整備してきた信号機についても現状を検証し、交通環境の変化等により必要性が低下した信号機を移設するなど、持続可能な交通安全施設整備を進めている。
地元から信号機をつけて欲しいというご要望をいただくこともあるのですが、千葉県全体でたった5基しか設置できないほど、警察庁が定めた設置基準は非常に厳格です。さらには高額な設置・維持費用に加え全国的に信号機を減らす(撤去・見直し)傾向となっています。交通量や事故の多さなども関係してきます。
【県管理道路における草木の伐採】
県管理道路における草木の除草等については、今議会の我が会派の代表質問にて私が担当して答弁をいただいたもので、この事業も知事に予算を要望していました。
令和8年度予算では見通しが確保できない箇所の除草対策などとして28億1,536万円確保できています。
昨今の猛暑で繁茂拡大範囲もスピードも増しており、伐採だけでは追いつかない状況です。これは多くの県民からご指摘をいただきました。
そこで中央分離帯や路肩、道路法面において、コンクリートの打設による雑草の発生を抑制する抜本的な対策を行う箇所を拡大していくとのことです。
【千葉県議会予算委員会】通学路含む県管理道路の交通安全対策の充実に向けて
水野ゆうき

