ひじり幼稚園100周年祝賀会

ひじり幼稚園100周年祝賀会にお招きいただきました。あらためて、その歴史、幼児教育の尊さ、そして諸先生方の熱意、職員の皆さまもファミリーとして保護者の皆さまと一緒に子育てをしていらっしゃいます。みんなちがっていい!!かけがえないたった1つの命。大人にはそれを守る責任、導く責任があると思います。100年先の未来へ向け、益々のご繁栄をお祈り申し上げます。 ひじり幼稚園の設立の想い大正12年(1923年)に創立されたひしり幼稚間が令和5年4月7日で創立100周年となります。創設者安達音は、宗数というものを術談し、さらに深く仏教を学びたいと考えました。そこでキリスト数がどのような教えをしているのかに興味を持ち、関西学大学の精学部に入学したと言われております。浄土真家のお寺の住職を務めるかたわら、近隣の子ども達に英語を教えていました。そして海外には、キンダーガルテンというものが存在することを知り、第一期生8名を迎え「ひじり幼稚園」が誕生しました。保護者の皆様や画にも公的な支援はまったくなく、ただただ子ども途にとってこのような場所が必要だという想いで開したと聞いております。当時はまだ、すべての子ども続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』