関根ジローが超党派の国会・地方議員や福祉団体※と連携して取り組んだ「生活保護のしおり書きっぷり調査プロジェクト」が、今年のマニフェスト大賞の「最優秀成果賞」を受賞しています(3000 を超える応募総数から、最優秀は7件しか選ばれない)。※ 石橋みちひろ参議院議員、西沢けいた東京都議、白根大輔埼玉県議、米村かずひこ神奈川県議、安藤じゅん子千葉県議、小椋修平足立区議、北村かずゆき柏市議、野内みつえ大和市議、関根ジロー松戸市議、一般社団法人つくろい東京ファンド廣瀬克哉・法政大学総長に下記の講評を頂きました。↓↓↓生活保護申請を妨げる要因になっていた扶養照続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』