援農ボランティア

今日は矢切地域の農家のお手伝い(通算7回目)。お手伝いした農家さんによると「今年は台風の被害により、矢切ねぎの生産量が落ちていて、お客さんを待たせてしまっている」とのこと、被害の甚大さを改めて痛感しました。関根ジローは地元農業のさらなる発展にむけて活動する「野良の会(援農ボランティア)」のメンバーです。援農ボランティアは「農家の応援ができる」「農作業を手伝うことで健康づくりにつながる」「仲間ができる」といった一石三鳥の市民活動です。写真は農家さんにお裾分けして頂いた矢切ねぎなど。援農ボランティアにご興味がございましたら、お気軽にご連絡ください。 090-5766-6891(関根ジロー)jiro.sekine@gmail.com ******************** 【援農ボランティアを推進しよう!】 2015年に都市農業振興基本法が制定され、都市農地は「宅地化すべきもの」から「都市にあるべきもの」へと位置づけが、大きく変わりました。この国の大きな転換をうけて、松戸市においても「都市農業振興計画」が策定されました。 関根ジローは松戸の農地を守ってい続きをみる

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