関根ジローは、学校給食への地産地消を推進しています。3月代表質問(登壇者:二階堂剛市議)では、立憲民主党の質問に対して、市が「矢切ねぎ給食導入に取り組む」と答弁しました。質問&答弁原稿は下記の通りです。▼▼◆質問:二階堂剛市議昨年6月議会において立憲民主党会派から「学校給食への地元野菜の提供拡大」にむけた要望をしておりました。その後の進捗をお答えください。◆答弁:副市長学校給食において地元農産物を活用することは、子どもたちに、地域でとれる食材の魅力や食の成り立ちを学ぶ機会を創出するとともに、学校と地域との連携・協力関係の構築などにもつながり、地産地消や食育を推進するうえで、有効な手段であると考えております。本市におきましては、平成30年度から、市教育委員会との連携による授業の一環として、「松戸えだまめ学校給食」を実施しております。現在は、市内小学校4校を訪問し、「松戸えだまめ」が本市のブランド農産物と続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
【次の千葉県へ】学校給食への地産地消を推進しよう
