子どもたちの「食」の確保にむけて、市内飲食店と連携できないか

◎経済的な理由でお困りの世帯に対して「学校給食費」の取り扱いについて松戸市では経済的な理由でお困りの世帯に対して「学校給食費」の援助を行っています。給食費について「保護者が支払うのではなく、市が負担をする」というものです。しかしながら、3月から休校が続いており給食が提供されない状況が続いています。市が費用負担する給食が提供されないということは、ご家庭で昼食を用意することになり負担増となってしまいます。そこで、関根ジローもメンバーの市議会会派「政策実現フォーラム」では3月9日に市長に改善を要望し、その結果、「3月休校分の給食費相当額を対象のご家庭に補助すること」が決定しました。詳細はコチラ→https://ameblo.jp/sekine-jiro/entry-12589413176.html◎「給食費」の振込ではなく、弁当宅配はできないか上記のように給食費相当額が振り込まれる配慮がされますが、一方で「対象の世帯への振込は5月頃になってしまう」とのことで、「当面は苦しい家計になってしまう」ことが想像されます。そこでFacebookで髙橋 亮 さんから下記のご提案を頂きました。********市の要支援家庭の給食費予算をこの取り組みに回して食事を配達する取り組みはできませんか?お金も大事ですが病気や仕事で子どもたちに食べさせることができない親御さんが沢山います。また、残念ながらお金を渡してもそれを子どもの食費に使わない親もいます。子どもたちの食続きをみる

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