米国ロサンジェルスのスーパーや店舗での厳しいコロナ対策の現場〜感染爆発の深刻な影響を再認識
米国ロサンジェルスのスーパーや店舗での厳しいコロナ対策の現場〜感染爆発の深刻な影響を再認識
2020年4月14日 午前9時30分から庁議。その後も協議が続いた。 昼食は、昨日と同様、前橋市内のレストランの「テイクアウト・メニュー」を注文。美味しそうなスパゲッティーで栄養補給をする前に、サッとブログを書く。 諸外国(?)と同様、日本国内のスーパー(チェーンストア)でも、新型コロナウイルス対策に力を注いでいると聞いた。県内の例を挙げると、(1)店舗の従業員の感染予防対策を徹底する(2)人の接触を減らす工夫をする(3)いわゆる3密「密閉、密集、密接」を避けるために割引を中止する等、各事業者が様々な知恵を絞っていると聞いた。 こうした業界関係者の方々の懸命な努力には、知事として感謝を申し上げ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』