Twitterで下記のご意見を頂きました。 ☆☆☆リアルタイムの遠隔授業が理想ですが、兄弟がいる場合同時に使用できる端末の確保も必要となりますし、まだ先になりそうですね。市推奨のeライブラリは内容が薄く子供はあまり活用しませんでした。☆☆☆ 関根ジローの回答です。 市は10月以降に順次、児童1人に1台のPCを用意するとしており、それが完了しないとオンライン授業は出来ないという姿勢を醸し出しています(明確には言っていません)。 全ての児童への配備が年度内に完了するか不透明な状況であり、全ての児童への配備完了の前に第2波等で休校になった場合には、3~5月と同じように「eライブラリ」と「紙の課題の郵送」留まりになる可能性があります。 そこで、全ての児童への配備が年度内に完了するのを待つのではなく、例えば、最終学年(中3や小6)の必要な家庭に対して、優先的に市が保有する2600台のPCを貸与続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』