【瓦版】松戸駅の改良工事と常磐線緩行線へのホームドア設置について

新しいリーフレットを作成しました。ご希望ございましたら郵送します。 また関根ジローは、毎朝駅頭で「かわら版」をお渡ししておりますが、お渡しできる方は限られています。より多くの方々に、関根ジローに対する理解を深めて頂くために、ご自宅の周辺など「かわら版」をポスティングしてくださる方を募集しています。随時、50枚くらいからご希望の枚数をご自宅にお届けします。 ↓↓↓ 〇松戸駅改修について松戸駅では今年3月にバリアフリー工事が完成しましたが、さらなる利便性向上を目指し、東西通路の拡幅、改札内コンコースの拡張、中央改札統合、南側(上野方)の駅ビル(6階建て)建設を行ないます。東西通路の拡幅は2026年春ごろ、駅ビルの開業は、2027年春ごろを見込んでいます。松戸市としては、市有地であった東西通路をJRに譲渡し、駅改良を促しておりました。 〇常磐線緩行線へのホームドア設置についてJR北松戸駅、馬橋駅、新松戸駅、北小金駅のホームドアの設置が令和3年度にかけ実施されることが発表されました。ホーム設置にむけて、2014年3月議会において関根ジロー続きをみる

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