新型コロナウイルスの感染拡大で、松戸市に立地するプレシジョン・システム・サイエンス株式会社のPCR検査(遺伝子検査)を全自動化するシステムが、感染爆発下の欧州で大活躍し、世界中から注目されています。 関根ジローが所属する市議会会派「政策実現フォーラム」として、かねてから、プレシジョン・システム・サイエンス株式会社との連携を市に働きかけておりましたが、その働きかけがきっかけのひとつとなって「コロナウイルス検査機器導入支援事業」が松戸市でスタートしています。具体的には、市内の医療機関がコロナウイルスの検査に使用する検査機器(PCR検査を全自動化するシステムを含めむ)を購入した場合、購入費用の補助するものです。詳細は添付をご覧ください。 なお、このコロナウイルス検査機器導入支援事業を含めた「コロナ対策に関する7つの事業を実施するための補続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』