緊急事態宣言延長に伴い「街頭演説活動の自粛を延長」

関根ジローは選挙の有無にかかわらず駅頭や市内交差点で可能な限り、街頭演説活動を継続しています。 しかしながら、新型コロナウイルス感染症感染拡大に歯止めがかからず、医療提供体制が危機的状況に陥っていることや、このような状況を背景に「緊急事態宣言」が延長されることから、街頭演説活動を自粛を延長します。なお昨年の緊急事態宣言時においても自粛しておりました。 現在、松戸市として新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として「無症状者へのPCR検査費用の補助事業(65歳以上の高齢者や基礎疾患がある方などが対象。1件あたり上限2万円の補助)」をはじめとした様々な施策を講じ、感染拡大防止対策に力を尽くしています。緊急事態宣言が発出されるなかで、さらなる感染拡大防止対策や、生活や経営への支援など、松戸市として出来ることがないか、市議会の仲間の議員と議論し、政策提言してまいります。 なお、緊急事態宣言(2回目)以降に関根ジローが所属する市議会会派「立憲民主党」が連携する市議会会派「政策実現フォーラム」と連携して松戸市に下記5本の要望書を提出しています。 ◎(1月7日)「新型コロナウイルス感染症へのさらなる対策の強化を求める要望書」https://ameblo.jp続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』