関根ジローはNTT出身ですが、取り組んでいる援農ボランティアがNTT労組新聞に紹介されました。 ↓↓↓ 【援農ボランティアを推進しよう!】 2015年に都市農業振興基本法が制定され、都市農地は「宅地化すべきもの」から「都市にあるべきもの」へと位置づけが、大きく変わりました。この国の大きな転換をうけて、松戸市においても「都市農業振興計画」が策定されました。 関根ジローは松戸の農地を守っていくためには、農家への様々な支援が必要と考えています。その支援策の一つとして援農ボランティア(※)を推進すべきと、これまでの市議会で提案してきました。このことがきっかけとなり「都市農業振興計画」のなかで「援農ボラン続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』