倉本みか氏(29)が自由を守る会から杉並区政に挑みます!
倉本みか氏(29)が自由を守る会から杉並区政に挑みます!
風薫る5月がスタートいたしました!
コロナ禍以降初めての何も制限のないゴールデンウィークを楽しくお過ごしのことと存じます。
5月は私の生まれ月でもあり、新緑も美しく花々も咲く初夏は過ごしやすく最もお姐の愛する季節でもあります。
そこで、皆様へ向けてのとっても嬉しい報告がございます。
杉並区議会議員補欠選挙が2022年6月19日に執行されるのですが、私たちの新しい仲間が杉並区政に挑戦することになりました!
【地域政党自由を守る会の頼もしい挑戦者は!20代女性の児相勤務経験者!】
地域政党自由を守る会は、杉並区政に挑戦する倉本みか氏を杉並区地域政策委員に決定致し、杉並区政に挑むこととなりましたことをお知らせいたします。
▲平成生まれ初の杉並区議会改革をめざす倉本みかさん
児童相談所に勤務し児相と児童福祉の現場を知る「情熱の福祉司」倉本さんは、杉並の子ども達の人権を守る子ども・子育て施策を実現する実力と何より使命感があります。
現在杉並区議会議員は二十代議員がいないことから新しいフレッシュな選択肢となること間違いなし!
そして、倉本さんは、ただ「若いだけ」「女性なだけ」ではなく児童福祉現場から得た知識・経験値の専門性も高いうえ、中央大学法学部を卒業し、各種法令にも明るく、しがらみない地域政党自由を守る会メンバーとして、行財政改革を進めムダを省き区民サービスを向上させる原動力となる有為の人材です。
代表であるお姐はじめ、自由を守る会現職地方議員、顧問・幹事、会員メンバー一丸となって倉本みかさんを杉並区議会へ送り出すべく支えてまいる所存ですので、是非杉並区民の皆様はじめ多くの地方政治をあきらめない皆様のご期待と応援・支援のお力をお寄せいただければ幸いです。
倉本みかホームページ
【倉本みか杉並区地域政策委員の熱い思いを一挙公開❣】
「情熱の福祉司」倉本みかさんご本人から、なぜ杉並区政にチャレンジするに至ったか、あつい思いがとどいておりますので、ぜひご一読ください!
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★児童相談所現場から見えてきたもの★
自由を守る会、杉並区地域政策委員の倉本みかです。
私は児童相談所で勤務を経て、東京都庁 福祉保健局 少子社会対策部に勤務していました。
令和2年度、児童虐待相談対応件数が過去最多の20万件(厚労省発表)を超え、私もその重大さを現場で感じてきました。
私は日々、「一人でも多くの子供を救いたい」その一心で懸命に働いてきましたが、
児童相談所で対応するのは「すでに虐待が起きた後」
これからは虐待が起こる前に、予防の手を打っていきたい、そのように感じ、区政を目指すことにしました。
★自由を守る会を選んだ理由は★
特に、自由を守る会の門を叩いたのは、
目黒区女児虐待事件で、都議会で唯一、質問に立ち、事件を究明された、自由を守る会代表 上田都議の使命感と子供たちのために行動する姿に、感銘を受けていたからです。
私も、自由を守る会の一員となって、子供たちが安心して安全に育っていくことができる社会を作りたい、とそう思いました。
★子どものための杉並区立児童相談所を★
杉並区は令和8年に杉並区立児童相談所を設立することとなっています。
その設立にあたって、私は現場を知る稀有な経験を最大限に活かして、
対応に遅れのない児相、子供たちの安全と命に責任をもつことができる杉並区を作っていきたいと考えています。
★杉並区に四代暮らしてきた一族だから見えること★
また、私の曾祖父から父は、戦前から高円寺に住んでいたので、小さな頃から高円寺阿波踊りや阿佐ヶ谷七夕祭りを見て育ちました。
小さな頃、近所の人たちが必ず声をかけてくれて一緒に遊んでくださり、私は人情味あふれ、温かい街すぎなみに育ててもらいました。
こんな時代だからこそ、幼いころから慣れ親しんだ杉並をより良く、明るく、元気にしたい。 29歳の若い力で恩返し!
上田代表を初め、自由を守る会の熱意ある議員の方々と共に、児童相談支援や、都庁での行政経験を活かし、
誰もが安心して暮らせる地域を作りたいと思います。
地域政党自由を守る会杉並区地域政策委員
倉本みか
【早速虐待防止根絶にむけた実践的取組をしています】
去る4月25日自由を守る会が応援し昨年松本たけひろ前市政を引き継がれた、柴﨑光子和光市長を訪ねコロナ禍で叶わなかった「わこう版ネウボラ ~妊娠期からの切れ目のない支援~」事業の視察が実現致しまし
◀︎写真右から、倉本さん、柴﨑市長、白川愛目黒区議、お姐
市の取組、並びに元児相職員という視点からの倉本さんの鋭い着眼点にも感激した1日でした。
自由を守る会は、目黒区5歳女児虐待死事件においても、どの会派、政党より一早く動き、世論を動かし、警視庁との連携強化など、東京都の虐待防止策の大幅見直しを推進し、議会を動かし東京都こども基本条例制定にいたる改革を進めてきました。
こうした活動の一環として「子どもの人権を守る会」新月こたけ代表と共催で虐待根絶を願い「虐待をこえる!こどものための児童福祉を考えるフェスin都議会」を厚生労働省児童福祉週間に合わせ5月6日(金)14時から以下の通り開催致します。
児童虐待経験者(サバイバー)、元児相職員、現役里親、地方議員ら、児童福祉の現状・現実を知るメンバーで、「子ども🧒の1日は長い❗️今すぐに動く!解決策を打ち出す」新しい試みがスタートします。
是非ご参加・参画下さい🙌
詳細・申込はこちらです
【お姐総括!】
▲杉並区政治界隈がざわつく(笑)演説会のポスターの原稿ができました!!
小池知事や大臣に要望書渡してニコパチ📸でSNSに挙げてオシマイでは、虐待は根絶しません。
そんな地方議員は、無用の長物、税金で報酬を頂く存在価値はありません。
この度新たに勇気ある若きルーキー倉本さんも加わり、我々自由を守る会は、即動き!即解決する!虐待防止・児童福祉機動隊でありつづけることをお約束します!
★虐待の現実を知った現職議員を含めた4名が徹底討論!★
是非御覧ください!
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自由を守る会代表 上田令子チャンネル
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