江東都議補欠選挙始まる!自由を守る会の7つの提言
自由を守る会が 都政と新都知事に求める7つの提言
1.大規模な樹木伐採を含む民間事業者主導開発事業の許認可過程及び今日的な状況下ではその必要性が乏しい都市計画道路の見直しと見える化
対象:都立公園・築地・晴海フラッグ・神宮外苑等事業者主導再開発・都市計画道路
2.利権ファーストの根絶
対象:DX・国際金融都市・再エネ施策等都民生活に寄与しない不要不急事業への利権・バラマキの排除、契約過程の透明化。
3.都民の話題騒然!プロジェクションマッピング事業は廃止。
対応:これまでの費用対効果徹底検証。民間による自主事業への転換
4.自殺・いじめ・重大事故徹底防止!学校ファーストの教育委員会・教育庁大改革
改善:子どもよりも教員や組織を守る「学校ファースト」「隠蔽ファースト」教育委員会・教育庁組織の徹底改革
5.区市町村の自由な自治体運営の実現
対応:区市町村の自由度を高めるため権限と財源の移譲。二重・三重行政撤廃。23区間の財政格差のさらなる低減と多摩格差の是正。近隣県のとの協調。
6.都庁ホームページでの都民の血税情報全公開
対応:予算・決算データの「款・項・目・節」にわたる全局全事業財政情報、契約状況等多様なデータを都民が使いやすくわかりやすい形で血税の使い道全情報公開
7.脱都知事ファースト!二元代表制の徹底
改善:知事において、どの議員へも公平平等な議会対応。職員へは粛清人事の根絶。