2019年10月19日:パート2 20時過ぎ。熱いミルクティーを飲みながらのブログ。夕方。筋トレマシンで背筋と腹筋をやった。最近、運動後に飲むプロテインのドリンク(一太スペシャル)をスゴく美味しく作れるようになった。これ、マジに売れるかもしれない。(笑) Youtubeで総合格闘技(MMA)の最新情報をチェックした。日本の格闘技の聖地は埼玉スーパーアリーナだ。群馬のGメッセでも大きな試合が組めるといいんだけど…なあ。 午前中、熊川嬬恋村長に電話した。少し前に黒沢上野村長にも連絡を入れた。今回の台風で大きな被害が出た地域には、県としても支援を強めていく。 さあ、ここからは、動画(放送)スタジオに関するブログの続き(その3)を書く。先ずは、県庁内に最新の動画(放送)スタジオを整備する狙い(目的)を整理してみよう。 県民が山本一太新知事に期待しているのは、群馬県の魅力を内外にアピールし、群馬の認知度と存在感を高めることだ。群馬ブランドの強化は、農畜産物を含む群馬のコンテンツの価値を引き上げ、インバウンドの増加を含む観光振興にも繋がる。 そのために公約に掲げたのは、知事による精力的なトップセールス戦略。この戦略を推し進めるため、(僭越ながら)山本一太の独自の発信力と発想力、行動力を最大限に発揮したい。そのための舞台装置が動画(放送)スタジオなのだ。 群馬を世界に発信するための手段は限られている。最大のツールがインターネットであることに異論を挟むひとはいないと思う。新しく県庁内に設置されるスタジオは、群馬の魅力を内外にPRするためのコンテンツ(動画続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』