宇留賀副知事を続投させたい理由:③〜実力•実績主義の経済人や首長の中にも「宇留賀ファン」がいる!

2024年4月7日 午前8時過ぎ。眠い目を擦りながら、パソコンのブログ更新画面と向き合っている。 日曜日の今日は、昼12時過ぎに城南球場に駆けつける!!「群馬ダイヤモンドペガサスBCリーグ開幕戦」で挨拶するためだ!!午後からも政務が入っている。 東京のメディア関係者(知り合いの記者)から、連絡が来た。次のような会話を交わした。 記者:「一太さん、群馬県の副知事人事、結構、大変そうですね。ブログ、どんな展開になってくのか、楽しみにしてます!!」  知事:「いや、県議会、特に自民党県議の人たちとの付き合いは長いから!!とにかく会って、丁寧かつ正直に理由を説明し、お願いするしかない!!マスコミのご期待には応じられなくて悪いけど(笑)、知事と議会との全面対決なんてことには、なりませんよ!!」  記者:「なるほど。ところで一太さんがブログで書いていた黒幕(?)は、永田町の関係者ですか?それとも、自民党の前県議とか?!」  知事:「いや、あれは、あくまで一般論だから、深読みしないで!!考え過ぎだって!!(笑)」 そう、このブログは、本気で書き始めると、必ず誰かにキャッチされる!!シリーズはまだ佳境に入っていないし、人事問題が「ドラマチックな展開」に突入しているわけでもない!!が、どこかで、マスコミに取り上げられる可能性はあるだろう!! メディアという「変数」が加わることで、このストーリーは(場合によっては)否応なく「関係者」を巻き込んでいく。その中で、誰かが対立を煽ったり、思わぬ事実が(勝手に)暴露されることだってあるかもしれない!! え?「予想外の事態になる」リスクな続きをみる

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