2025年4月11日 朝。新幹線で東京に向かっている。 午前中に、群馬県東京事務所で「要人」と面会する。とても大事な方なので、宇留賀副知事、古仙知事戦略部長、宇佐美メディア戦略アドバイザーに同席してもらう!! 昼はメディア関係者との会食に参加。こちらには、中村メディア連携推進主監が同行する!! 午後からは地元日程。関係部局とのオンライン協議をやった後、夕方に出発。18時から太田市内で開催される「清水まさよし候補の総決起大会」に足を運ぶ。魂を込めた「応援の言霊」を炸裂させる!! ちなみに、新人候補(前県議9が、あちこちで、「最後の4年ではなく、次の4年にしよう!」と訴えているらしい!!相手候補の批判をするつもりはないが、この言葉には、違和感を持たざる得ない!! 理由は明白。ここからの(清水候補にとっての)最後の4年で、太田に「襲いかかる困難」を打ち破れなければ、そもそも次の4年などないと考えているからだ!! それだけの危機感があるからこそ、群馬県は(全国に先駆けて)トランプ関税に関する県の総合対策本部を立ち上げたのだ!! 「現職の在任期間が長過ぎる!」という批判もあるだろう。が、漫然と続けて来たわけではない!!過去の選挙では苦戦したこともあった。太田市民には、常に複数の選択肢が示されていた!! が、その度に「強敵」を打ち破り、太田市を新たな高みに引き上げて来た!!だからこそ、「市民の民意」で市長を続けて来たのだ!!そうでしょう?! え?あまりに長くいるために、行政に市民の声が届いていない?!清水候補は、周りの声に耳を傾けなくなっているって?! 本当にそうだろうか?!自分が知る限り、清水候補ほど「市民の考えを行政に反映させる」ための知恵を持ち、行政に反映する努力を積み重ねて続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』
たとえ1票差でも、現職の「清水まさよし候補」に勝たせてあげたいと思わずにはいられない理由とは?!
