ボクシング王者、井上尚弥選手の異次元の強さに衝撃&感動!〜知事になれたらぜひ対談してみたい!!

2019年5月21日 夜。運動する前にブログを更新する。 昨日、発売された最新号の「週刊少年ジャンプ」を先ほど読み終わった。先週から始まった「サムライ8」(原作:岸本斉史、作画:大久保彰)は注目だ。「鬼滅の刃」では、上弦の鬼との戦いがさらに白熱!お気に入りの「チェンソーマン」は、相変わらずぶっ飛んでいる!!(笑)展開が読めないもの。 永田町のコンテンツ研究家は、「格闘技」にも興味がある。最近は、MMA(総合格闘技)から目が話せない!MMAの格闘家にスポットを当てたNetflixのドキュメンタリーは出色だ。最近、ちょっぴりショックだったのは、1週間前にブラジルで行われたタイトルマッチで、女子ストロー級王者のローズ・ナマユナスがKOで敗れ、ベルトを失ったこと。 26歳のナマユナスはリトアニア系のアメリカ人。長い髪を切って、坊主頭になった後も(相変わらず)チャーミングだ。普段は物静かな雰囲気だが、闘う時は豹変する!父親は画家で母親はピアニスト。父が統合失調症になったために、家族は相当に苦労したらしい。彼女自身も精神的な問題を抱えていることを認めている。その弱点を克服して、活躍してきたのだ。 総合格闘技を続けている理由は、「この世界を少しでも良くするため」だって!どんな世界でも、ドラマのある人に魅力を感じる。キャラが立っているからこそ、大勢の人を惹きつける。「どうやって特徴を出すか?」は、群馬県の課題でもある。 こうした漫画や格闘技の知識も、必ず次の県政に生かせると信じ続きをみる

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