2019年7月12日 22時過ぎ。みなかみ町の某旅館にいる。2人の地元担当秘書と電話で話をした。やっぱり分かってるよなあ。山本一太の感覚が!(ニッコリ) 今日の遊説も全力でやった。何かが足りないとずっと感じていたが、「矢嶋学」(亡くなった秘書)だった。自他ともに認める「最高の遊説隊長」だった。言葉は乱暴でもデリカシーがあった。 何も言わなくても、候補者である自分の気持ちを察してくれた。矢嶋との「遊説」は、いつも真剣勝負だった。そこには、常に明るさと緊張感が並存していた。毎回、辛かったけど楽しかったなあ。 それでも、与えられた環境の中でベストを尽くす。何でも前向きに捉える。泣いても笑っても、あと9日だ!!👊 さて、本日は午前8時前に前橋の選挙事務所を出発。昭和村→白沢地区(沼田)→利根地区(沼田)→片品村→川場村→月夜野地区(みなかみ町)→新治地区(みなかみ町)→水上地区(みなかみ町)と移動。20時ギリギリまで、マイクを握った。(ふ続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』