知事選の推薦は県連を通じて党本部に申請する！～気持ち良く推薦依頼を了承して欲しいと願う理由たち⑨

２０１９年４月１２日：パート３　万一、自民党群馬県連が山本一太の推薦依頼を自民党本部に申請しないという結論（それはないと信じているが）を出したとしても、党本部の推薦は（あらゆる手段で）必ずもらうつもりだ。その決意は固いし、必ず得られると確信している。　前回のブログでも触れたが、出来る限りこうした事態は避けたいと思っている。そう考える２つの大きな理由も整理しておく。（１）県連に推薦依頼を否決された場合、その経緯を（県民に対して）詳細に説明せざる得なくなる。もう少し具体的に言うと、当事者の実名まであげて、厳しく反論せざる得ない状況に陥る。　県連内のアンチ山本派（？）の人々との対決が先鋭化し、自分が本気で発信を始めたら、メディアの注目が集まることは間違いない。マスコミに格好のネタを提供することになる。　さらに言うと、今まで誰も関心のなかった場所にスポットが当たることによって、県内の利権構造とか、国会議員と県議の関係とか、そんなこところまで報道の波紋が広がっていく可能性があ続きをみる

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