隣県の栃木県でも2ヶ所で豚熱が発生〜国内最大規模の殺処分を含む防疫作業に出来る限りの協力を指示。

2021年4月17日:パート2 21時過ぎ。30分間、居間に置いた大きな鏡(正確には薄いアルミのシート)の前で、音楽をかけながら、ストリートダンスの練習をした。スゴい汗だ。相当のカロリーを消費したに違いない。(ふう)毎日、走るだけだと、飽きてしまう。 嬉しい発見が1つ。以前より、数センチ、右肩が上がるようになった。マシンによる無理な筋トレで肩の腱が断裂した後、癒着していた骨と筋肉(?)が少しずつ剥がれて来た感じだ。近いうちに(様子を見ながら)、軽い筋トレを再開出来るかもしれない。これからは、インナーマッスル(内側の筋肉)を鍛えるやり方に変える。 それにしても、ドクターに指示された宿題のリハビリ運動は、痛くて辛い。が、ゆっくりでも、着実に改善が見られると、やる気になる。人間の身体って偉大だ。 話題は変わるが、昨日の夕方、角田淑江農政部長から電話があった。「前橋市内で発生した豚熱の防疫措置が終了した」ことの報告だった。農政部の努力と奮闘に、知事として、心からの敬意を表したい。今回の防疫作業に参加していただいた全ての県庁職員の皆さん、本当にお疲れ様でした。ご協力を頂いた各方面の関係者の方々にも、改めて深く感謝を申し上げます。 本日の19時過ぎ。その角田部長から、再び連絡が入って来た。今夕、隣県の栃木県内で初めて(しかも2ヶ所で)続きをみる

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