県内市町村の懸命の努力を受け止め、更なる連携を図っていくことこそ、ワクチン接種加速化の最短コース
県内市町村の懸命の努力を受け止め、更なる連携を図っていくことこそ、ワクチン接種加速化の最短コース
2021年6月21日:パート2 17時30分。高崎の自宅からのブログ。ずっと資料を読んでいたので、頭が疲れた。(ふう)気分転換も兼ねて、本日2本目のブログを書く。 そう、事件はいつも現場で起こっている。午前中から、某県議、地元担当秘書、首席補佐官、秘書課長、副知事等と連絡を取り合っている。知事として、最も優先すべき対策の1つは、県全体のワクチン接種の加速化だ。 県内35の市町村は、それぞれ状況が違う。その中で、個々の市町村長が、各地域の実情を踏まえ、知恵を絞りながら、住民へのワクチン接種を懸命に進めている。(感謝&敬意)だからこそ、政府には、ファイザー製ワクチンの供給続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』