知事選の推薦は県連を通じて党本部に申請する!~気持ち良く推薦依頼を了承して欲しいと願う理由たち⑫

2019年4月13日:パート3 夜。高崎市内のカフェレストランで、アボガドのパスタを注文した。スゴく美味しそうだ。(ゴクッ) この店に入る前に、駅の周辺を30分ほど散策した。幾つか新しい発見があった。「なるほど、この街は動いている!」と実感した。この8年で高崎は明らかに元気になっている。 その立役者である富岡賢治・高崎市長が、3選を目指して立候補を表明している市長選挙が明日、告示される。仲間の1人である荒木恵司・前県議が初めて挑む桐生市長選挙も同様だ。明日は、この2人の候補者の出発式と出陣式を中心に日程を組んだ。 複数の地域の市議選も同時に告示される予定だ。沼田地区の後援会長(現職ベテラン市議)が再選を目指す沼田市議選にも(大事な場面で)応援に入る。いよいよ、地方統一選挙の後半戦が始まる。 富岡市長の再選は揺るがないだろう。これだけの実績を上げてきたひとだもの!荒木さんにも、ぜひ勝って桐生市長になって欲しい!東毛地区を担当するチーム山本の熟練秘書も、荒木陣営で汗をかいているようだ。 この7月、何とか志を果たすことが出来れば、この2人の首長とも、しっかり連携が出来るはずだ。 自分が知事になれば、知事と市町村長との関係は「今までより密になる」と思う。過去のブログにも書いたが、優れた市町村長は、群馬県全体の貴重なアセット(財産)なのだ。知恵を借りたいと思った時は、(アポを取って)こちらから足を運ぶ。 県議会との関係はどうなるだろうか?ある自民党県議が、「過去12年間、知事と自民党県議団は一体となって県政に取り組んできた」という表現を使った。ここが自分の感覚とちょっと違う。 知事と自民党県議団は、力を合わせて県と県民のためになる政策を実現していくべきだ続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』