県営接種センター(Gメッセ群馬)での追加接種を終了〜大規模接種の環境は全国No. 1だと確信!

2022年2月11日 14時過ぎ。高崎の自宅からのブログ。 「人生」は思ったより短い。60代になってから、特にそう感じる。その限られた、2度とない空間の中で、嬉しいのに喜びを隠したり、幸せじゃないのに幸せなフリをしたり、そういう無駄なことをしている余裕はない! 毎晩、寝る前に自身に問いかける。「自分は今、ハッピーだろうか?」「後悔のない毎日を過ごしているだろうか?」と。素直に「イエス」と言えるなら、そのまま進めばいい!が、万一、答えがノーだったら、きっと「何かが間違っている」のだ。 本日は午前11時前に、高崎市内の県営接種センター(Gメッセ群馬)に到着。今日から、県内2ヶ所の接種センターにおいて、接種券を持つ18歳以上の全ての県民の方々を対象に「6ヶ月間隔の追加接種」を開始する。それに合わせて、知事も3回目の接種を受ける予定であることは、前回の会見で報告していた。 過去の2回の接種時と同様、一般の方々と同じ手続きやプロセスを踏んだ後で、無事に「3回目のワクチン接種(モデルナ)」を終えることが出来た。(感謝)接種後のぶら下がり取材では、次のような趣旨のコメントをした。 「久々にGメッセに足を運びましたが、(相変わらず)接種の環境としては理想的だと感じました。これなら高齢者の皆さんにも、安心してワクチンを打っていだだけると思います。まだ接種を済ませていない県民の方々には、出来るだけ早く接種を受けていただきたいと考えています。」 僭越ながら、これだけ快適に接種を受けられる大規模接種会場は、全国を探しても見当たらないと思う。県職員を含め、会場の設営や運営に関わっている全ての関係者に、改めて感謝の気持ちを伝えたい。スタッフの皆さん、連日、本当にお疲れ様です!! こう続きをみる

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