８０歳とは思えない清水太田市長の衰えぬ知力と体力に驚愕！〜議員と首長ではやや事情が違うかも？！

２０２２年５月８日　１７時過ぎ。少し前に、高崎の自宅に戻った。明日の仕事の準備を始める前に、急いでブログを更新する。　１５時から太田市選出の某県議の県政報告会に出席。来賓のトップバッターとして挨拶した。そのまま退出させてもらう予定だったが、次の挨拶は清水太田市長。市長のスピーチまで聴いてから、会場を後にした。　前回のブログで、「自分の場合、８０歳まで政治家をやるなんて想像がつかない！」と記した。が、今日、清水市長の話を聴いて、「市長が８０歳である」ことに気がついた。　過去のブログにも書いた憶えがあるが、この人はスゴい！とても８０歳には見えない。まだ７０歳くらいだと思い込んでいた。　実際、発想力も行動力も衰えていない。例えば、有力企業を巻き込んで、群馬のプロバスケットボールチームであるクレイン・サンダーズの本拠地（全国でもトップクラスの新しい体育館）の建設を決めた手腕は見事だった。次々に街を発展させるための新しい構想を打ち出している。 　この人物に限って言うと、どう考えても「老害続きをみる

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