2024年11月26日 21時30分。眠い目を擦りながら、パソコンのキーボードを叩いている。今日も、盛り沢山の1日だった。(ふう) 本日は、午前9時に高崎の自宅を出発。挨拶に訪れた小野田板倉町長を知事応接室に招き入れ、5分ほど言葉を交わした。 新町長は50代前半。初めてお目にかかったが、なかなか精悍で、行動力のありそうな人物だ。 「ご地元の川辺県議には、山本一太東邑楽地区後援会長をお願いしています。ぜひ、力を合わせて頑張ってください!」と伝えておいた。 午前10時。担当部局との協議がスタート。12月の「湯けむりフォーラム」や、県有施設の在り方等について議論を交わした。午前11時40分に協議を切り上げ、少し早めの昼食を食べた。次の日程が(何時から始まるのかが)ハッキリしていなかったからだ。 昼12時過ぎ。浅尾慶一郎環境大臣の女性後援会の方々(約40名)が、予定より少し遅れて県庁に到着。32階の官民共創スペース(NETSUGEN)で面会。冒頭、次のような趣旨の話をした。 「皆さん、群馬県知事の山本一太です。今日は群馬県までお越しいただき、ありがとうございました!!心から歓迎致します!!」 「女性の会の皆さんの応援のお陰で、浅尾慶一郎さんが、無事、国政に戻ることが出来ました。友人の1人として、政治家の1人として、今の日本に必要な素晴らしい人物を、政界にカムバックさせて頂いたことに、深く感謝を申し上げます!!ありがとうございました!!」 「現在、環境大臣として世界を飛び回っている浅尾さんの知恵や力もお借りしながら、群馬県もしっかり頑張っていきたいと考えています。どうぞ、これからも浅尾慶ちゃんを応援してくださいますよう、お願い致します!!」 その後は、知事の案内で、同階の動画スタジオ(tsulunos)や31階のイベントスペース(GINGHAM)を見学してもらった!! 嬉しかったのは、複数の女性の方から、「山本知事、実物はとても若々しいですね!!驚きました!!」「とても66歳には見えない!」と言われたこと!! この言葉を聞けただけでも、日程を調整して足を運んだ甲斐があった!!(笑) 13時。県庁(続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』