最大会派(自民党)の窓口は常に県議団執行部〜最も重要なのは知事と県連幹事長との信頼関係!

2019年10月14日:パート3  23時過ぎ。高崎の自宅で本日3本目のブログを書き始めた。 午前中は県庁で勤務。午前10時からの災害対策本部会議の後も、知事室で関係部局の説明や幹部との打ち合わせが続いた。明日の午前中、富岡市内の被災現場を視察する。出来れば避難所にも足を運びたい。 昼12時半に退庁。知事が夕方までいたら、関係部局の職員が帰宅出来ない。そうでなくても、休日返上で頑張ってもらったのだ。 13時過ぎ。高崎駅構内のフードコートで昼食。久々にモスバーガーを食べた。モスのCEOを務める大学時代のクラスメイトに対する応援だ。昭和村産のレタスも、相変わらず新鮮だった。 休日の13時ということもあり、フードコートは満席。チーズモスバーガーを注文してから食べ終わるまでの葯20分の間に、10人くらいの人たちから、次々と声をかけられた。子供連れのご夫妻から高校生、サラリーマンまで、年代は様々だった。 「あの、山本一太さんですよね?握手してください!」「あれ、山本知事じゃないの。頑張ってね。とても期待しているわよ!」「群馬県をもっと盛り上げてくださいね!」 県民の人たちの生の反応だもの。スゴく嬉しかった。(ニッコリ) ご期待を裏切らないように頑張ります!! 話題は変わるが、昨日、ある新聞記者から秘書課に電話があったそうだ。対応した秘書課のスタッフによると、色々なことを聞かれたらしい。会話の内容は書かないが、その執拗とも言える意地悪さ(?)に驚いた。(苦笑) この記者が、知事と県の災害対応に関して、とにかく1つでも問題(アラ)を探そうと躍起になっていることは、幹部の間でも、ちょっとした話題になっている。知事とマスコミとの関係については、改めて(もう少し詳しく)書きたいと思う。 さて、知続きをみる

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