6月25日告示、7月2日投票で、山梨県の大月市議選が行われました。
実は4年前も少数激戦の選挙となりましたが、今年も定数14に対し、16人が立候補する少数激戦。「明らかにポンコツだろう」と思える人がいなかったので、実力者同士の激しい戦いが予想されました。
一つ言えることがあるとすると、この選挙には「女性が1人もいない」ということです。日本のジェンダーギャップ指数がたびたび話題になっていますが、女性の政治進出がちっとも進んでいません。
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6月25日告示、7月2日投票で、山梨県の大月市議選が行われました。
実は4年前も少数激戦の選挙となりましたが、今年も定数14に対し、16人が立候補する少数激戦。「明らかにポンコツだろう」と思える人がいなかったので、実力者同士の激しい戦いが予想されました。
一つ言えることがあるとすると、この選挙には「女性が1人もいない」ということです。日本のジェンダーギャップ指数がたびたび話題になっていますが、女性の政治進出がちっとも進んでいません。
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