会期末まであと10日。日本の国会は香港情勢に何かできないのか?

こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

いよいよ今日で11月も終わり。12月9日の会期末まであと10日となりました。

前回のブログで「審議拒否」と国会の停滞について述べたところ、与党の補完勢力だどうのと批判が来ましたが、こんな低調な国会で本当に良いんですかね。。

特に香港情勢については、依然として緊迫した状態が続いています。

先の行政監視委員会の質問でも、外務省へ邦人保護のためデモ情報などの発信方法を改善できないかと指摘をしたところです。

外務省も登録者には「エリアメール」などを送ってアラートを出しているものの、更新頻度は低く(常時に比べれば格段に高いですが)、タイムリーではないという声は多く上がっています。

加えて、せっかく34万フォロワーがいる外務省公式Twitterなどは活用されておらず、Facebookなど一部のSNSしか情報発信に活用されていない状態です。

もちろんSNSはデマの拡散などとの危険性とも表裏一体です。しかしながら、災害情報もSNSで発信することがデフォルトになっている今、速報性が求められる海外安全情報にも活用する方法をぜひ模索いただきたいと思います。

詳細は動画で御覧くださいませ。

そして何より、アメリカでは議会が中心となってこのタイミングで香港人権法案を可決してきました。

この法案は一歩間違えば香港経済の首を絞めかねないとの危険性があるものの、中国政府に対して毅然としたメッセージを出したことは重要です。

日本の国会では、こうした法案までは難しいとしても、(国会としての意思を対外的に表明する)決議案を採決することはできるはずです。

それすらできずに国会が「桜を見る会」にかかりきりのまま閉会してしまっては、不作為とのそしりを免れることはできません。

維新はすでに、政党としての公式声明を発表しています。

外交・安全保障において極めて重大なこの香港情勢の議論を少しでもできるよう、実質残り1週間となった国会日程の中で尽力して参ります。

それでは、また明日。

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おときた駿
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